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道の駅「草津」！琵琶湖の畔に博物館があります。料金は、大人750円・小中学生は無料です。キャンプの帰りに立ち寄りましたが、滞在時間４時間で、全てを見て廻ることができまんせんでした。1500円でこれだけ楽しめれば、けっこうお得だと思います！
風力発電が目印です。
ロックベイガーデンにでも寄ってみよう
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こんなのもあります
ロックベイショップには、園芸品や地域特産物などたくさん売られています！
ではでは、博物館へ移動！変なオブジェの前を通ります
博物館に近づくと、何かクイズが書いてあるぞ？？
やっと、到着しました！
カワウは別料金なので、今回はパス
琵琶湖のおいたち（2F）→人と琵琶湖の歴史（2F）
展示エリアがいくつかあります。まずは２階からスタートします。
200〜250万年前の黄河象のレプリカです。
肩の高さが3.8ｍあるので、人間が下をくぐれます。
これは隕石だそうです。持ってみると、めちゃくちゃ重たい！
滋賀県の岩石・鉱物・化石などがあり、触ることができます！
「恐竜のウンチ」っていうのもあります。(T_T)
博物館を建設した際の地盤調査の様子です。地下層はほとんど低湿地帯だったようです。
地下900メートルは人肌程度に暖かでした！
ビワコオオナマズです。琵琶湖は約40万年に今の位置にできたそうです。
地層や魚類の研究室を再現しています。実際に顕微鏡で見ることができます！
琵琶湖の海底から、いろんな縄文土器が出土しているようですね。貝層といって、海底の貝塚をそのまま剥ぎ取ったものも展示されていました
錆ついた刀は生々しいですね
【丸子船】江戸時代から戦前まで琵琶湖の湖上輸送手段として使われていました
明治5年、観光としても活躍した蒸気船の乗船札です
湖の環境と人々のくらし（2F）
おー！ここは今までの流行ものがたくさん展示されていますね！
比較的最近のもありますが
ギンギラギンにさりげなく〜懐かしいですね！
この辺になってくると、”昭和”という感じですね！サチカナが知っているのは、鉄人28号ぐらいでしょうか？？
ここは、昭和の生活。サチカナにとっては、おじいちゃんの家っといった感じです
釜も、こんな感じです。水瓶もあります
ゲンジ蛍の幼虫だそうです。
ここからは、身近な生き物たちが登場します
山田池公園にもいるカワウです
この引き出し、全てに昆虫が展示されています
こんな感じです
てんとう虫もたくさん種類がいます
楽しげなサチカナです。そりゃー虫がいっぱいですから、図鑑より楽しいー
大きな見本もあります。ちなみに、カタツムリを食べるマイマイカブリです。
淡水の生き物たち（１F）
水族館の入口です！
入口には、なぜかペンギンがいますが、もちろんペンギンは泳いでいません。カナはペンギンがいると思って勘違いしています。ミョーに喜んでいる・・・・
まずは、トンネル水槽から、くぐります。
アクリル板の厚さは16cm、直径が3mもあります！
約300尾ぐらい泳ぎ回っているようです。
白いナマズを発見！目立っています
トンネルを抜けると種類ごとに水槽展示されています
これはギギというナマズですが、このようになぜかガラスに貼り付いています！ギーギーと鳴きます。
山田池公園にも生息するカメです！
オオサンショウウオがいました。かなり巨大ですが、木に隠れているのでよく見えません。
サチカナの好きなカエルです！
パパが名前を間違えた「カイツブリ」です！
稚魚の育成も行っています！
この魚、正面から見るとコアラに似ています。さっちゃんが発見しました。でもピンボケ
木に止まって寝ています。横向いているのもいます。（死んでいるわけではありません）
デンキナマズです。こっちは寝ています
ご存知、チョウザメです！正式にはサメではありません。サメに似ているだけです。
体長は３ｍぐらいでしょうか、けっこう大きな魚です
ここは、魚とザリガニを触らせてくれます。
魚に続いてザリガニ！おとなしいと恐くないようです。
ここは水槽の中に手を入れることができます。魚をさわることはできませんが・・・
最後は、地球儀の上に湖が光って写りこみます
ディスカバリールーム（１F）ここにもいろいろ子供向けのコーナーがあったのですが、残念ながら時間オーバーで拝観することができませんでした。内容はこんな感じです→ ディスカバリールーム（ホームページより）
ミュージアムショップ
最後にお土産コーナーが設置されています
貝大好きなサチカナですが、貝すくいはまた今度・・・
こういうグッズももちろん大好きで。
琵琶湖仕様のＴシャツがたくさん
エコグッズもあります
梅干しの種でできているようです！？
